管理ナンバー12 十二眼天珠
長さ約38mmです。
チベット天珠の意味一覧表はこちら
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天珠とは、数千年前の古代からチベットに伝わる聖なるお守りで、チベット仏教の僧侶が身につけています。
瑪瑙などを円筒に加工し、染料を浸透させて目の模様に焼き付けたもの。
紐に通してネックレスにしたり、ゴムを通してブレスレットに加工もできます。
模様によって一つ一つ意味が異なります。
※丸い傷のようなものは、「馬蹄痕」と呼ばれ、この痕がある天珠は縁起が良いとされ、重宝されています。
*同じ模様でもメノウの色、線の太さ、焼き付けなど一つ一つ異なります。
*模様を入れる技術は非常に難しく、一つ一つに色ムラ、メノウ本来の模様やキズなどがあることがあります。
*店舗でも同時販売しております。売り切れの際はご容赦ください。